刷毛化粧掛分骨壺
Performance "large bowl Sometsuke"
パフォーマンス作品『染付大鉢』2006.8
Kakuhyoukekomegura(old rice granary)
AIKO SANOGAWAYA Bowl Exhibition
覚兵家米倉 2008.10〜2009.10
Organic KURASIYA
AIKO SANOGAWAYA Bowl Exhibition
自然食レストラン 暮らし屋 2009.1〜
Tsubasa shopping street
AIKO SANOGAWAYA Ceramics workshop
つばさ通り商店街 陶芸ワークショップ 2009.6〜10
Kimono and Cafe INABAYA
AIKO SANOGAWAYA Bowl Exhibition
きものとかふぇ いなばや 2010.4〜
【佐ノ川谷 藍子】
さのがわや あいこ
Aiko Sanogawaya
1980年
大阪府泉佐野市に生まれる
2003年
大阪芸術大学美術学科卒業
(構想(コンセプチュアルアート)専攻 船井裕に師事)
在学中より陶芸を始める
2004年
関西某専門学校 陶芸科中退
陶芸同好会や教室をはしご
以後独学
2005年
大阪府泉佐野市に築窯
以後関西・泉州を中心にアートイベント、個展、街中のスペースでの展示即売会やワークショップ、企画を中心に活動
1980 Born in Osaka.
2003 Graduated from Osaka University of Arts. (Conceptual art department)
背高掛分骨壺
松花骨壺
○骨壺展○
kotutubo( cinerary [cremation] urn)Exhibition
大阪府立弥生文化博物館エントランスホール
Museum of Yayoi Calture(Entrance hall)
○ワークショップ「骨壺を作ろう」も期間中2日間開催
飯茶碗やマグカップなど「日常の器」ばかり作っている私にとって、「骨壺」は究極の「日用品」です。
また一般に「日常の器」と言われるものが、ナチュラルライフ志向の強い人だけにとっての「日常」であることに違和感を覚え、個々人の日常のエッセンスに関わる器として「骨壺」に注目しました。
独特な死生感を持つ弥生人のお墓のあった、甕棺なども展示している場所で展示する質感ある「骨壺」は死を日常にあるもの、太古から繰り返してきたものとしてポジティブ(積極的)に感じる接点になります。
弥生文化博物館という「歴史」の中では「死」という個人の喪失、「おわり」が綿々と数限りなく繰り返しているように見え、歴史を知ると「おわり」の途方もない永続性と物量そして流通量に圧倒されます。
骨壺を作ること、自身が入ることを前提にしてみることは、生きながらに自ずとそういうものに触れることになります。
『けっきょく 人はどれだけ生きるのだろう?
千年、それとも一年?
一週間、それとも何世紀も生きるのだろうか?
人はどれだけ死に続けるのだろう?
永遠とはどういう意味だろう?
パブロ・ネルーダ』
大阪府立弥生文化博物館
エントランスホールにて
○『骨壺をつくろう』ワークショップ○
Kotutubo workshop
弥生文化博物館セミナールームにて

2日間で約10名の参加者が思い思いの骨壺を制作しました。
「骨壺」49点を出品